
コンニチハ。SUITOHです。 突然ですが、会社にお勤めの皆さん、出世したいですか?
出世なんて俗っぽい。
ヘコヘコしたくない。
出世すると責任が増えるから望んでいない。
確かに今の収入とやりたいこと、やりがい、生活スタイルがマッチしているのであれば、無理してスタイルを崩すことはないですね。
では、質問を変えてみます。
あなたは評価されたいですか?
もちろんこれは、「よい評価を得たいですか?」の意味です。
評価されるのは当たり前ですからね。
それは当然「よい評価」をされたいですよね。
あえて悪い評価を得たいなんて人はいないと思います。
会社にダメージを与えたいとか、上司に復讐したいとか、会社から追い出されたいならお話は変わりますが。 そのような方はブラウザバックをお願いします・・・
本稿で紹介するアクションは、評価する人の立場(上司、部下、同僚…)は問いませんし、誰でもできる、明日からでもできるものですので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
アクションプラン「会議で発言」
早速本題です。そしてアクションプランです。
よい評価を得たいのであれば、「会議で発言」してください。
それだけで、周りがあなたを見る目が変わります
たったそれだけ?
それだけなんです。
なぜこれだけで、よい評価を得られるのか、理由を書いてみます。
評価はアウトプットに対して行われる
基本的に「評価」は、次の観点で行われます
- アウトプットに対して行われる
- 対的に行われる
- アウトプットの内容により上昇する
アウトプットを示すことができて、他者との差別化ができる・・・
「会議での発言」をするだけで、1、2を満たしてしまうのです。
何を発言したらよいのか
では、何を発言したら、どんな発言をしたら評価されるのか?
先ほどの観点3に関する答えです。
答えは「会議に関することならなんでもいい」です。
「あ、こいつ説明投げた」と思われた方。
もう少しお付き合いください。
これから具体的なことをお示ししますので。
「自分コミュ障なので、発言できないです」という方でも、テンプレート的にできることもあります。
効果はさほど変わりませんので、自分ができそうなものをチョイスしていただければ。
会議で発言するタイミングは大きく2つです。
- 会議中
- 会議終了直前
それぞれで何を発言したらよいか見てみましょう。
会議中の発言
1.自分の意見を述べる
自分の考えを言葉にします。
会議の流れ、空気、タイミングなどを見定める必要があり、ハードルは高め。
ただし、空気を読めない(結果的に読めていなかったも含む)発言であっても、「何も発言しない人」よりも評価されます。
2.賛成、反対の意思を伝える
他人の意見に対し、自分のスタンスを伝えます。
1よりもハードルは低めです。
とはいえ、賛成、反対の意思表示をするのですから、理由を求められます。
特に「反対意見」の場合です。
「私もその案でいいと思います」はそれだけで完結しますが、「私はその案に反対です」と言ってしまったら、言いっぱなしというわけにはいきません。
反対だけど、明確な理由がない、もしくは明確に理由を話すと角が立つなという場面、そこで使うのが「少し違和感を覚えるのですが、皆さんいかがですか?」というワードです。
明確な反対ではなく、違和感という言葉でスタンスを示しつつ、理由の部分は他人に振ってしまうやり方です(マンツーマンの会議の場合は「違和感覚えるのですが、なんだろう…」でOKです)。
問題提起することで、再度全員で見直しをかけるきっかけになりますし、会議を活発化させることができます。
提案者もデメリットを話す機会を得ますしね。
納得がいけば、「違和感、解消しました。ありがとうございました。」で丸く収まりますし、納得がいかないまま進んだとしても、「私の考えすぎ、心配しすぎみたいですね、ありがとうございました」ということで、反対意見を述べたという実績と、たくさん真剣に考えているよアピールができます。
難易度のわりに存在感を示すことができる発言ポイントです。
3.わからないところを質問する
簡単そうで意外と難しい・・・というか気後れしてしまうのが「質問する」です。
「『この人、こんなことがわからないの?』って思われたらマイナスになるのでは?」と心配した挙句、「わかったふりをして、あとで聞こう」と思いがちですが・・・もったいないです。
あなたがわからないことは、会議参加者の半数はわかっていない、くらいの気持ちでちょうどいいです。
あなたの質問は、その半数の人を救うことになるのです。堂々と質問しましょう。
会議終了直前の発言
1.自分がやるべきことを確認する
ハードルが低く、かつ効果的な発言がこれ。
「すみません、確認です。私は●●●を担当したらよいということですね」これだけです。
担当がなければ「確認ですが、私は●●●まで待機でよろしいですね」という感じです。
大きい会議であれば「私たち△△部は、●●●を進めていくということでよいですね」でOKです。
上司がいても構いません。新人でも大丈夫。使えます。
この発言で、自分(たち)がやることが明確化されますし、勘違いがなくなります。 その後のお仕事にも効果があり、かつ評価が上がる発言になります。
2.決定事項を繰り返す
最もハードルが低く、発言するという意志さえあればできること、がこちらになります。
「確認です。この会議では●●●をやっていくと決まったということでよろしいですね」です。
議事を繰り返す、です。
「本件は各部で調整後、再度協議する、ということでよろしいですね」というパターンが多いのかもしれません。
ただし、ちゃんとした司会者、ファシリテータがいると、この発言を先にやられてしまいます。
発言の機会を奪われかねないので、これまで紹介した4パターンのどれかを採用することをお勧めします。
会議で発言するために
ここまでご覧いただいてお気づきのとおり、
会議で発言するためには「集中して会議に参加する」ことが大切になります。
「集中して会議に参加」しないと、発言することは評価されても、発言内容を評価されないことがおきえます。
ありがちなのは「こいつ、話聞いていなかったのか?」です。
(これを避けるキーワード「先に説明いただいていて、私が汲み取れなかっただけかもしれないですが」もあるのですが、集中して話を聞いておく、に越したことはありません)
あなたは会議に必要だから呼ばれています。
会議は情報共有の場ではなく、意思決定の場です。
「会議は無駄」というのも一つの真理かもしれませんが、どうせ参加するならキッチリ効果を出して自分の評価を高めましょう😊